『日本語教育連絡会議第9回発表論文集』
  • 表紙
  • まえがき
  • 目次
  • 挨拶(伴登利奈)
  • 1
  • ドイツにおける日本語教育 国際交流基金ケルン日本文化会館
  • 3
  • 第9回日本語教育連絡会議 会議日程
  • 8
  • 海外非漢字系学習者を対象とした漢字指導について−モスクワ大学の方法論に学べること−(矢沢理子)
  • 10
  • 非母国語話者日本語教師養成の一例−JET青年日本語教育研修の場合−(ゲ−ルツ三隅友子)
  • 15
  • ドイツの学生と新聞を読む−「新聞講読」の授業から(重盛千香子)
  • 20
  • 日本語の中の性差別(隈本ヒーリー順子)
  • 26
  • 日本語教育における「日本文化」(「日本事情」)の扱いについて(砂川裕一)
  • 32
  • 日本語文型辞典の試みと可能性(砂川有里子)
  • 36
  • 語用論の観点からみた形容詞の行動要求機能(三宅和子)
  • 42
  • はつ音、促音の捉え方とアクセント−日本語における音節、モーラ、拍の概念−(クロス尚美)
  • 48
  • リュブリャ−ナ大学日本学専攻における学生の統計的分析(守時なぎさ)
  • 58
  • ドイツ語圏内における日本語学習者のための仮名練習帳(野島悦子)
  • 62
  • 初級における聞き取りタスクの工夫(2)(マデルドナーめぐみ)
  • 69
  • 談話行動におけるあいづち−円滑な会話の妨げとなる得る要因−(川手ミヤジェイエフスカ恩)
  • 74
  • 学習者の自己開示に関するアンケート調査−国内の教師と欧州の教師の比較−(土屋順一・土屋千尋)
  • 83
  • 異文化接触場面における教師と学生(小川誉子美)
  • 87
  • インテンシブ・リスニング中心の初級授業(的場主真)
  • 92
  • 入声P音・音便に見る音変化(黒沢晶子)
  • 98
  • オックスフォード大学日本科(Gutch洋子)
  • 105
  • ロンドン大学SOAS(黒沢晶子)
  • 107
  • メルボルン大学の日本語/日本研究(隈本ヒーリー順子)
  • 111
  • ウィーン大学日本学研究所(マデルドナーめぐみ)
  • 113
  • クラーゲンフルト大学言語学科(鈴木伸一)
  • 115
  • オランダ国立ライデン大学文学日韓研究所日本語科(大宅憲夫)
  • 116
  • リュブリャ−ナ大学哲学部アジア・アフリカ研究学科日本学専攻(守時なぎさ)
  • 118
  • カレル大学日本学科(五十嵐和代)
  • 120
  • ヴィースバーデン大学(中山公子)
  • 122
  • ヴィッテン・ヘルゲッテ大学経済経営学部経済文化比較研究所日本研究部門:日本語コース(的場主真)
  • 123
  • ウルム大学外国語センター日本語学科(星野美奈)
  • 124
  • J.W.ゲーテ大学(重盛千香子)
  • 125
  • ゲッピンデン市民大学(津野敬子)
  • 128
  • テュービンゲン大学日本文化研究所(小山ジーベルト洋子)
  • 129
  • ノルトライン・ヴェストファーレン州立言語研究所日本語科(的場麻里)
  • 131
  • ヘレーネランゲ・ギムナジウム(西沢千佳子)
  • 132
  • ホーエンヘイム大学外国語センター日本語教室(枝松澄江)
  • 134
  • マインツ大学(ヴィスカンプ恵子)
  • 135
  • マンハイム大学経営学部(副専攻日本学)(ビショーフ大久保幸子)
  • 136
  • ハナウ市民大学日本語講座(エルンストヨシコ)
  • 138
  • 新潟大学(土屋千尋)
  • 140
  • 横浜国立大学(小川誉子美)
  • 141
  • ドイツ社団法人 日本語普及センター(石登紀子)
  • 142
  • スロヴェニア東方学会日本語講座(アンドレイ・ベケシュ/重盛千香子)
  • 145
  • ケルン大学東アジア研究所日本学科(小野桂子)
  • 146
  • ハノーバー大学法学部付属現代日本語講座(ハルトヴィーク平塚桂子)
  • 147
  • フンボルト大学日本学科(長坂水晶)
  • 148
  • ボアジチ大学日本語講座(所司真理子エルドアン)
  • 150
  • 国際基督教大学日本語教育プログラム(小川貴士)
  • 153
  • モスクワ国立大学付属アジアアフリカ諸国大学日本語日本文学講座(井内麻矢子)
  • 154
  • 奥付