『日本語教育連絡会議論文集Vol25』
  • 表紙
  •  
  • ご挨拶(仁科陽江)
  •  
  • 目次
  • 会議日程
  • i
  • 参加者名簿
  • ii
  • 国際日本学学生ワークショップにおける日本語授業(田中香織)
  • 1
  • 留学生による日本語作文における並列表現のかきかえの傾向―キーボード入力過程データベースによる分析―(土屋順一)
  • 7
  • 地域再生をめざす日本語活動 ―地域の日本語教室のあり方再考―(土屋千尋)
  • 12
  • 学習者の意識化と自己評価 ―体験型短期研修での実践から―(岩澤和宏)
  • 18
  • 順接と逆接の境界―テモ構文に外国語の順接表現が使用される場合を例に―(蓮沼昭子)
  • 29
  • 留学生と法教育(黒羽友子)
  • 44
  • 相づちに対する大学生の意識(堀口純子)
  • 49
  • 初級クラスにおけるディクテーション ―ウィーン大学での実践報告―(マダドナーめぐみ)
  • 58
  • 学習者は他者の誤用を訂正するか―会話授業での学習者同士のやりとりから―(若井誠二)
  • 63
  • チェコ版「ケース教材」の開発―在チェコ日系企業で働く日本語スタッフへの聞き取り調査を踏まえて―(森田衛)
  • 72
  • 在チェコ日系企業で働くチェコ人日本語スタッフの現状と課題―企業への質問紙調査を通して―(三上京子)
  • 83
  • 日本語の論理性(蓮沼啓介)
  • 91
  • アイルランド高等教育におけるアカデミックジャパニーズのコース改善:CEFRに基づいた日本語教育実践の一試み(近藤裕美子、笹本涼子)
  • 97
  • ベオグラード大学における多読時間に対する意識(高橋亘)
  • 107
  • スミルノフの日本語文法書 ―露都創刊日本語典・再考―(高橋知也)
  • 117
  • ウィーン大学東アジア研究所日本学科
  • 124
  • カーロリ・ガーシュパル カルビン派大学人文学部日本学科
  • 125
  • ベオグラード大学文学部東洋学科日本語・日本文学専攻課程
  • 128
  • モスクワ市立教育大学外国語大学東洋語学部日本語学科
  • 130
  • ヤギェロン大学文献学部東洋学研究所日本中国学科
  • 134
  • 独立行政法人国際交流基金関西国際センター
  • 136
  • 奥付