日本語教育連絡会議のホームページです。過去の論文や機関報告もダウンロードできます。
■
『日本語教育連絡会議論文集Vol32』
表紙
ご挨拶(マダドナーめぐみ)
目次
会議日程
i
参加者名簿
ii
ゴンザの『新スラヴ・日本語辞典』にあらわれる『вн?』(vne)という訳語について(いぬかい いて)
1
EU統合と日本語教育今何をなすべきか(蓮沼 啓介)
10
ICTを利用した読解授業について(李 在鎬)
15
ウィーンの日本研究・日本語教育に携わった人々 ―戦間期を中心に―(小川 誉子美 ・重盛 千香子)
23
評論的な随筆の読解 ―中国語を母語とする日本語学習者と日本語母語話者の批判的な読みに関する質問紙調査―(砂川 有里子・朱 桂栄)
29
「くよくよしたってしょうがないよ」―評価表現を伴う「テモ/タッテ」構文の意味と機能―(蓮沼 昭子)
44
「発音と話し方」デジタルポートフォリオの紹介 ―ベルギーのオランダ語圏の大学での実践報告―(小熊 利江)
62
常用漢字の字音を音符で見分ける ―長さの違いはどこから来たか―(黒沢 晶子)
68
可能文に関する一考察 ―用例分析を通して―(村田 恵美)
83
日本語学習者のカタカナ語と類義語との使い分け ―産出文と自由記述の分析から ―(山下 直子・畑 ゆかり)
90
海外における日本語教育の現状および教材の調査 ―初級・初中級編―(ヨフコバ四位 エレオノラ・稲葉 和栄・久保田 美子)
100
スポーツ言語学は日本語、日本語教育を救えるか(清水 泰生)
115
教科書索引を用いた科学用語分析 ―高校の数学・理科・情報―(坂谷内 勝)
126
学習者の「活動」の使い方について(加藤 恵梨)
132
学習者コーパスから見る名詞と形容動詞のゆれ(若井 誠二)
142
多読活動における読書コミュニティの出現 ―授業外多読の実践を通じて―(高木伽 耶子)
148
スロベニアの日本語教育(重盛 千香子)
154
社団法人 独日協会フォーダープファルツ
159
市民大学 ラインラント=プファルツ州 シュパイアー支部
160
ヴィータウタス・マグヌス大学
161
カーロリ・ガーシュパール・カルビン派大学日本学科
162
奥付
過去の報告書・論文集
第4回(1991)総合報告書
第5回(1992)総合報告書
第6回(1993)総合報告書
第7回(1994)発表論文集
第8回(1995)発表論文集
第9回(1996)発表論文集
第10回(1997)総合報告書
第11回(1998)発表論文集
第12回(1999)発表論文集
第13回(2000)報告発表論文集
第14回(2001)報告発表論文集
第15回(2002)論文集
第16回(2003)論文集
第17回(2004)論文集
第18回(2005)論文集
第19回(2006)論文集
第20回(2007)論文集
第21回(2008)論文集
第22回(2009)論文集
第23回(2010)論文集
第24回(2011)論文集
第25回(2012)論文集
第26回(2013)論文集
第27回(2014)論文集
第28回(2015)論文集
第29回(2016)論文集
第30回(2017)論文集
第31回(2018)論文集
第32回(2019)論文集
第33回(2020)論文集
第34回(2021)論文集
第35回(2022)論文集
第36回(2023)論文集
論文投稿の際の注意
書式の説明
サンプル(doc)
サンプル(pdf)
Copyright(C) 2008 ●●●日本語教育連絡会議オフィシャルホームページ●●● All Rights Reserved.
Template design by Nikukyu-Punch