『日本語教育連絡会議論文集Vol26』
  • 表紙
  •  
  • ご挨拶(橋知也)
  •  
  • 目次
  • 会議日程
  • i
  • 参加者名簿
  • ii
  • 現代日本語の原点としての明治期翻訳文学 若松賤子訳 『小公子』 を中心に(クロス尚美)
  • 1
  • 学習者と地域をつなぐ活動―小学生との交流活動を例として―(岩澤和宏)
  • 9
  • 中国語母語話者の漢字語彙の音声処理能力を探る(魏娜)
  • 14
  • 外部講師によるJapanology 特別講義(杉山純子)
  • 22
  • 初級文法の「文脈化」「個人化」指導 ―存在表現を例として―(川口義一)
  • 29
  • 漢字に関するCan-do Statements 試案(加納千恵子)
  • 40
  • コーパスを活用した類義語分析 ─「連動的な変化の進展」を表す用法─(砂川有里子)
  • 49
  • 日本語教育用デジタルコンテンツの開発を終えて(坂谷内勝)
  • 61
  • 学習環境をデザインする ―「ビデオ制作授業」と「Facebook を用いた作文授業」を比較して見えてくるもの―(因麻衣子)
  • 66
  • ケースで学ぶ日本事情 海外の教師(及び学生)支援のために(雄谷進)
  • 76
  • 翻訳と日本語教育 ―テクストレベルにおける翻訳文法記述の試み―(仁科陽江)
  • 81
  • チャナッカレ・オンセキズ・マルト大学教育学部日本語教育学科機関報告(近藤幸子)
  • 90
  • トルコサバンジ大学スクール・オブ・ラングエッジ機関報告(橋本実子)
  • 96
  • ウィーン大学東アジア研究所日本学科(マダドナーめぐみ)
  • 99
  • 奥付