『日本語教育連絡会議論文集Vol22』
  • 表紙
  •  
  • まえがき(マダドナーめぐみ)
  •  
  • 目次
  •  
  • 第22回日本語教育連絡会議日程
  • i
  • 参加者名簿
  • ii
  • 行動志向の授業設計―communicativeからmetacommunicativeへ― (矢沢理子)
  • 1
  • ベオグラード大学における日本語ポートフォリオ作成の試み(渕上真由美、和田沙江香)
  • 9
  • 地域と作る演劇と日本語教育―まほろば国際プロジェクトT・U―(Gehrtz三隅友子)
  • 17
  • 留学生の就職意識―理系と文系を比較して―(袴田麻里)
  • 27
  • 日本語学習と異文化理解―ケルン日本文化会館での実践から―(岩澤和宏)
  • 33
  • 語用論と臨界期(3):年齢が語用論的能力習得に及ぼす影響(川手ミヤジェイエフスカ恩)
  • 40
  • 多文化キャンパスでの欧米系留学生のネットワーキング構築について(隈本・ヒーリー順子)
  • 53
  • JGRを用いた多読の実践と語彙学習(三上京子・原田照子・山形美保子・酒井眞知子・宮崎妙子・中野てい子)
  • 59
  • 自然談話における「モノダカラ」について(蓮沼昭子)
  • 69
  • 少年愛、やおい、ボーイズラブ(マダドナーめぐみ)
  • 79
  • 学習者による日本人ゲストの活用(若井誠二)
  • 84
  • “ポスト420時間時代”の日本語教師養成―大学生レポートが示唆する課題―(佐々木倫子)
  • 93
  • 日本語教育における手習い歌の意義(蓮沼啓介)
  • 104
  • 海外における初級学習者のための体験交流活動型コースデザイン(仁科陽江)
  • 108
  • CEFR実践と日本語学習ビリーフスおよびストラテジーの変化 ―BALLIとSILLの調査結果から― (奥村三菜子)
  • 121
  • 「国際武道大学別科専修課程における会話授業」(待遇表現の観点から)(黒羽友子)
  • 130
  • 中級クラスのスピーチ活動におけるテーマ選択の問題(一宮由布子・井田尚美)
  • 138
  • 介在的状況の表現―日本語とスロヴェニア語の対照から―(重盛千香子)
  • 147
  • 日本語とセルビア語の視点の相違に関する一考察 ―対照言語学の必要性について―(ディヴナ・トリチコヴィッチ)
  • 155
  • ハンガリーにおける教材作成―Candoタスクを中心として―(角田依子、柳坪幸佳)
  • 162
  • 国際交流基金ケルン日本文化会館機関報告(岩澤和宏)
  • 167
  • ボン大学東洋アジア学研究所東洋アジア言語部門日本語科(奥村三菜子)
  • 169
  • カレル大学哲学部東アジア研究所日本研究学科(三上京子)
  • 173
  • ターンチチ・ミハーイ高校日本語授業(赤石恵理子)
  • 175
  • 国際交流基金ブダペスト日本文化センター(柳坪幸佳)
  • 176
  • カーロリ・ガーシュパール・カルビン派大学日本学研究科、東洋言語文化基礎課程日本学研究コース(若井誠二)
  • 178
  • ベオグラード大学日本語・日本文学専攻課程概要(2009/2010)(山崎佳代子)
  • 182
  • チャナッカレ・オンセキズ・マルト大学教育学部日本語教育学科機関報告2009〜2010 年度(高橋知也)
  • 183
  • 奥付