『日本語教育連絡会議論文集Vol28』

『日本語教育連絡会議論文集』Vol.28における論文削除について

  • 表紙
  •  
  • ご挨拶(村田恵美)
  •  
  • 目次
  • 会議日程
  • i
  • 参加者名簿
  • ii
  • 海外につながる児童生徒のアイデンティティと言語能力(鈴木洋子)
  • 1
  • ロシア語母語話者の日本語音声に関する習得研究 ― モスクワ調査の概要と日本語能力レベルに関する考察 ―(小熊利江)
  • 12
  • 知覚のメタファー ― 動詞終止法の用例 ―(蓮沼啓介)
  • 19
  • 「ソウダ」と「ンダッテ」 ― 伝聞と引用の間 ―(蓮沼昭子)
  • 23
  • 発話末のカネについて ― 「〜デスカネ/〜マスカネ」を中心に ―(堀口純子)
  • 36
  • 「ビジネス展示会」の日本語活動は来場者にどのように受け取られたのか ― EUビジネスマン日本研修プログラム(ETP)における事例―(佐野香織)
  • 46
  • 地域と作る演劇と日本語教育2015 ― 新たな評価の視点から ―(Gehrtz三隅友子)
  • 54
  • 就職をテーマにした上級コースでの実践活動 ―日本学対象の日本語コースにおいて―(半田佳奈子)
  • 64
  • 口頭試験を考える ― JFロールプレイテストを使った口頭試験の試み(栗原幸子)
  • 74
  • セルビアのL2日本語教育におけるB1に適した単語の選択と使用方法について(マルコヴィッチ・リリャナ、トリチコヴィッチ・ディフヴナ、ベルセヴィッチ・ウナ)
  • 83
  • 継承日本語クラスにおける「気になるあの子」(若井誠二)
  • 92
  • 国際結婚家庭の日本語をめぐる選択と実践 ― 英国在住の親子のケース・スタディ ―(三宅和子)
  • 102
  • 日本人学生・留学生混在型「多文化コミュニケーション」の授業運営:実践報告(クロス尚美)
  • 113
  • 大学初年度学生のパラグラフライティング ― 図形をことばで伝えるために(坂口昌子)
  • 121
  • 日本語の動詞の願望形 ―アゼルバイジャン語、ロシア語と対照の観点から―(ジャリルベイリー・オグタイ)
  • 132
  • 上級学習者のビブリオバトルに見られる聞き手への働きかけ(堀恵子)
  • 140
  • ハンガリー人日本語学習者が用いている「辞書」とは ―「辞書」使用に関する支援は可能か ―(相川弓映)
  • 150
  • 中級レベルの日本語学習者はどのように自分の読みたいものを決め、どのように読むか(内川かずみ)
  • 159
  • 日本人と地蔵信仰(ラキチ・パラチ・イヴァ)
  • 168
  • ベオグラード大学文学部東洋学科日本語・日本文化専攻課程(マルコヴィッチ・リリャナ、トリチコヴィッチ・ディフヴナ)
  • 176
  • ニーダーザクセン州・ブレーメン州の日本語教育機関(沼崎邦子)
  • 184
  • 国際交流基金ブダペスト日本文化センター日本語講座(相川弓映)
  • 186
  • エトヴェシュ・ロラーンド大学人文学部日本学科(梅村裕子)
  • 188
  • カーロリ・ガーシュパール・カルビン派大学東アジア研究センター日本学科(若井誠二)
  • 195
  • かざぐるま(若井誠二)
  • 202
  • 奥付