『日本語教育連絡会議論文集Vol27』

『日本語教育連絡会議論文集』Vol.27における盗用問題とお詫び

  • 表紙
  •  
  • ご挨拶(若井誠二)
  •  
  • 目次
  • 会議日程
  • i
  • 参加者名簿
  • ii
  • Tandem活動は複言語主義の促進に結びついたか ―山口大学の事例から―(山本冴里)
  • 1
  • 日本語教育の大転換(蓮沼啓介)
  • 11
  • 「であろう」は婉曲表現か―客観的真理追究型テクストにおける使用を中心に―(蓮沼昭子)
  • 18
  • 漢字系統樹表2800(善如寺俊幸)
  • 30
  • 「初級文法」復習教材の問題点 ―初級文法復習の効果的方法の模索―(川口さち子)
  • 39
  • ドイツにおける日本語研究 ―機関報告と最近の動向―(仁科陽江)
  • 50
  • 欧州の大学に留学する日本人学生の人間関係構築に関する事例研究(隈本・ヒーリー順子)
  • 56
  • 小野小町 ―江戸後期における小町信仰の中に見られる小町像―(黒羽友子)
  • 65
  • 多様な学習者に対する授業技術再考 ―なぜ学習者に柔軟に対応できる教師が求められるのか?―(足立祐子)
  • 72
  • チェコ日本語作文コンテストにおける試み(栗原幸子)
  • 82
  • 東京都立高校定時制で学ぶ在日外国人学習者指導の現状 ―「取り出し日本語」指導における課題 ―(松嶋みどり)
  • 89
  • 継承語グループでのささやかな取り組み(若井誠二・若井ベルナデッテ)
  • 103
  • 言語習得のスタイルと種類(Hidasi Judit)
  • 113
  • 無料テレビ会議システムを利用した日本語会話機会の提供 学習者、教師、業界へのインパクト(村上吉文)
  • 117
  • 海外につながる児童生徒の言語教育 ―日本における事例から―(鈴木洋子)
  • 123
  • ザグレブ大学の日本語教育―学習者の誤用から見える課題―(村田恵美)
  • 134
  • いろはにほへと(井谷直義)
  • 139
  • ウィーン大学東アジア研究所日本学科(マダドナーめぐみ)
  • 140
  • かざぐるま(若井誠二)
  • 141
  • カーロリ・ガーシュパール・カルビン派大学東アジア研究センター日本学科(若井誠二)
  • 142
  • 京都外国語大学(坂口昌子・中西久実子)
  • 149
  • ブダペスト商科大学(佐藤紀子)
  • 153
  • 国際武道大学(黒羽友子)
  • 158
  • 奥付