『日本語教育連絡会議論文集Vol14』
  • 表紙
  •  
  • まえがき(若井誠二)
  • 目次
  • 第14回日本語教育連絡会議日程
  • 1
  • 日本語漢字の働く姿(林四郎)
  • 9
  • 「日本語観国際センサス」にみる日本語の市場価値(井上史雄)
  • 15
  • 日本語各種テキストの文体と語彙 −翻訳技術入門の授業から-(重盛千香子)
  • 20
  • ハンガリー人への読点指導の可能性(若井誠二)
  • 26
  • 作文データから考える初級の文法指導−接続詞・接続表現を中心に−(加藤紀子)
  • 31
  • 外国人による日本語作文の副助詞「も」のかきかえの傾向(土屋順一・土屋千尋)
  • 36
  • 日英・英日バイリンガル児童の特殊拍認知(クロス尚美)
  • 42
  • 学習者主体のラーニング・ポートフォリオの導入と実践(奥村圭子)
  • 46
  • 日本語未習留学生を1年半でいかに専門分野へ近づけるために(山口和代・梅田康子)
  • 52
  • 日独辞書ツールの開発と評価(川村よし子)
  • 59
  • 日本語教育用マルチリンガル電子辞書の開発(坂谷内勝)
  • 64
  • PRGを用いた日本語CAI(河合和久・吉村弓子・佐合尚子・竹田尚彦)
  • 68
  • 「口頭発表指導について」−海外の日本語教育においてスピーチコンテストに続くもの−(岩澤和宏・橋本ゆかり)
  • 72
  • ブダペスト商科大学(旧外国貿易大学)におけるビジネス日本語検定(佐藤紀子)
  • 78
  • 日本語の 挙証性Evidentiality(蓮沼啓介)
  • 83
  • 日本人大学生の論文・レポート作成における「日本語」教育(三宅和子)
  • 88
  • リュブリャーナ大学における日本語教育実習プログラム(若野恵)
  • 94
  • 外国人日本語教師研修における教授法の授業−国際交流基金日本語国際センター海外日本語教師長期研修における実践−(長坂水晶)
  • 99
  • 地域における多文化理解への取り組み〜異文化理解セミナー報告〜(Gehrtz三隅友子)
  • 106
  • 英国サンダ−ランド大学人文・社会科学部(奥村圭子)
  • 113
  • 機関報告−英国ダーラム大学(クロス尚美)
  • 114
  • OXFORD大学日本科(ガッチ洋子)
  • 115
  • リュブリャ−ナ大学文学部アジア・アフリカ学科日本研究講座(重盛千香子)
  • 117
  • ウィーン大学東アジア研究所日本学科機関報告(2001)(マダドナーめぐみ)
  • 119
  • カーロリ・ガーシュパール大学(ヴァッロークイロナ、後藤史与、若井誠二)
  • 120
  • ブダペスト商科大学貿易学部における日本語教育(佐藤紀子)
  • 123
  • バーリント・マールトン小中高校(吉瀬友佳子)
  • 124
  • 「国際交流基金 ブダペスト事務所」2001(岩澤和宏)
  • 125
  • ポーランド アダム・ミツキェヴィチ大学 2000年度機関報告(中西恭子)
  • 126
  • ウッジ工科大学(ポーランド)日本語講座概要(川瀬佐恵)
  • 128
  • エストニア共和国タリン市立ヤルヴェオッツア高校日本語教育事情(高橋清彦)
  • 130
  • タリン教育大学(エストニア)の日本語教育事情(高橋清彦)
  • 131
  • エストニアの日本語教育事情(高橋清彦)
  • 132
  • 豊橋技術科学大学(吉村弓子)
  • 135
  • 国際交流基金日本語国際センター(磯村一宏・長坂水晶)
  • 136
  • 奥付
  •