『日本語教育連絡会議第12回発表論文集』
  • 表紙
  • まえがき
  • 目次
  • 第12回日本語教育連絡会議 次第
  • 1
  • 日本語の教材として、ことわざを見る(林四郎)
  • 5
  • 洋学伝習と日本事情(蓮沼啓介)
  • 10
  • 話し言葉における会話物語の構造と表現について(加藤陽子)
  • 18
  • 主題文の意味解釈−語用論的推論と語の文法的情報の相互作用−(黒沢晶子)
  • 23
  • 決定疑問文に対する答え方について−医療相談を資料とした場合−(小沼喜好)
  • 31
  • 語用論レベルでの中間言語−日本語における断りの方略と構造−(川手ミヤジェイエフスカ恩)
  • 36
  • コミュニケーション体験の場としての多文化クラス(足立祐子・押谷祐子・土屋千尋)
  • 42
  • 中・上級の語彙指導における和語動詞の重要性(田丸淑子)
  • 48
  • 漢語の分析(アルド・トリーニ)
  • 54
  • 漢字語彙の定着と拡充のための教室活動(ガッチ洋子)
  • 70
  • 日本における「第二外国語としてのドイツ語教育」−初級日本語教育との関連から−(鈴木伸一)
  • 75
  • 日本語電子化教材のインターネット公開に関わる問題について(坂谷内勝)
  • 80
  • インターネットを使った日本語のグループ学習(熊本ヒーリー順子)
  • 84
  • オンライン日本語教材リストの開発−http://www.is.hse.tut.ac.jp/bon/−(吉村弓子・河合和久)
  • 90
  • オランダ国立ライデン大学文学部日韓研究所日本語科(大宅憲夫)
  • 95
  • OXFORD大学日本科(ガッチ洋子)
  • 97
  • ロンドン大学SOAS東アジア言語文化学部日本語学科(田中和美)
  • 99
  • ドイツ社団法人日本語普及センター(石登紀子)
  • 101
  • ローマ日本文化会館日本語講座(西原潤)
  • 102
  • リュブリャーナ大学文学部アジア・アフリカ研究学科日本研究講座(守時なぎさ)
  • 103
  • クラーゲンフルト大学文化学部言語学・コンピュータ言語学科(鈴木伸一)
  • 105
  • マサリク大学哲学部言語学科日本語講座(鈴木雅晴)
  • 106
  • ブルガリア・ソフィア大学日本学科及び夜間公開講座(出野晃子)
  • 108
  • ヴェリコ・タルノヴォ大学日本語コース(横村さおり)
  • 110
  • D.A.Tsenov.Academy of Economicsにおける日本語コース(池田幸恵)
  • 113
  • メルボルン大学の日本語・日本研究(隈本ヒーリー順子)
  • 116
  • 三重大学留学生センター(森由紀)
  • 119
  • 豊橋技術科学大学(吉村弓子)
  • 120
  • 国際大学大学院日本語プログラム(田丸淑子・加藤陽子)
  • 121
  • 奥付